小顔注射

美容外科で行われる小顔整形の中でも1番お手軽なのが、エラ張りや固太りに効果を発揮する小顔注射(ボトックス)。

安全性は高いとはいえ筋肉の働きを弱める毒を使うため、受ける前に使用する薬の知識や副作用・失敗例についてきちんと知っておく必要があります。

プチ整形とも言われる小顔注射(ボトックス)とは?

エラが張っていたり、固太りにより顔が大きくなっている場合、通常のダイエットや生活改善ではなかなか直りません。

そこで顔の筋肉に「ボツリヌス菌の毒素」を注射して動きを鈍くします。すると運動量が減ることで筋肉が細くなり、大顔が解消します。これがボトックス治療です。

分野としては美容整形・美容外科になりますが、気になる部位に注射を1本打つだけなので手術などは必要ありません。また、部位を狙って施術できるので関係ない筋肉に作用することもなく、顔の部分痩せも可能です。

ボトックスで使う薬品の種類

  • ボトックス(アラガン社)
    アメリカの大手医薬品メーカー製品で、世界のボトックス施術シェアNo.1。純度が高く耐性が出来にくい。
  • ボトックスビスタ(アラガン社)
    日本の厚生労働省から唯一承認を得ている製品。日本人への安全性・効果が保証されているが、やや高価。
  • ニューノロックス(韓国製)
    上記ボトックスのジェネリックに該当。韓国の食品医薬品安全庁で承認済みだが、安全性にやや問題あり。
  • リジェノックス(韓国製)
    上記ボトックスビスタのジェネリックに該当。価格は安いものの、新薬なので臨床データが少ない。
  • bixa(lanzhou社)
    ボトックスの1/4程度の低価格が魅力だが、豚のコラーゲンにアレルギー反応がでる可能性アリ。
  • ディスポート(イプセン社)
    イギリスの薬で、アメリカのFDA認可商品。ボトックスよりも効果が高いとされている。

ボトックスの効果・持続期間

  • 効果の出る顔の悩み…エラ張り、固太り
  • 効果の持続時間…効果が出るまでに1ヶ月必要、そこから6ヶ月程度持続。その後は1ヶ月かけて元に戻っていく。

施術費用

薬によって費用が異なる。

目尻、眉間、額、目の下、顎、鼻根の中から1箇所:3,640円程度(リジェノックス)、10,000円(ボトックス)
エラ:9,720円(リジェノックス)、38,470円(ボトックス)

※湘南美容外科クリニックより抜粋

副作用や失敗例

ボトックス注射は比較的副作用や失敗が少ない施術です。まれに注射した部分が内出血したり、赤みが出ることがありますが、これらは数日で回復します。

効果が強く出すぎた場合には、一時的に表情が変わったり、患部付近の筋力低下(局所顔面神経麻痺)が起こることも。約1%の確率で起こりますが、万が一このような症状が出た場合でも、約2週間程度で解消します。

まれに軽い風邪のような症状が出たり、アレルギー反応、吐き気、めまい、高熱などの反応がでる方もいるそうです。

失敗例として多いのは「医師の技術不足」。技術が無い医師が施術を行うと、狙った筋肉にうまく働きかけることができずに効果が半減してしまう事があります。

また、左右のバランスがうまくとれずに失敗するケースもありますので、事前に医師の腕は確かか口コミサイトなどで調べておきましょう。

そして、もともと筋肉が少ない人が施術を受けた時に起こりがちなのが、「頬がこけてしまう」こと。これは筋肉量が少ない方や、注入量過多、薬の性能など様々な要因が挙げられます。これらのトラブルを防ぎたいのであれば、やはり信頼できる医師にお願いするのが1番です。

万が一失敗してしまったとしても、時間経過で元に戻るのがボトックスのメリットなので、今は辛いですが元に戻るのを待ちましょう。

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